Kishore Kumar Hits

Ayumi Nakamura - メインストリート - シングル・ヴァージョン текст песни

Исполнитель: Ayumi Nakamura

альбом: Ayumi of AYUMI〜35th Anniversary BEST 完全版 Special Edition


卒業式 待ちきれずに
教科書投げ捨て 家出したあの日
生きる事の 暗闇など
怖くなかった I was a smalltown Girl
Ah Ah 雨にうたれて
バイトの帰りのホームの中
Ah Ah "こんなはずじゃない"
呟く言葉もかき消す 午前1時のベル
いつかメインストリートへ
駆けてく姿を
この胸の中で信じ続けて
遠い空へと描いてた 15の夏の夢
壊れても 抱いて走っていた
身がまえてた 心のドア
溶かすような恋を 初めて知った日
月灯りが 差し込む部屋
あいつの胸で 朝を迎えた
Ah Ah なぜなのかしら
見つけた愛さえ暖められず
Ah Ah 途方に暮れては
別れの行方も気づかず さよならしたけど
いつかメインストリートへ 駆けてく私を
遠くからそっと見守っていて
彼の海へと漕ぎ出した 17の夏の恋
壊れてもずっと忘れやしない
Ah Ah 高層ビルの
谷間を突き刺す 夜明けの光が眩しい
いつかメインストリートへ
駆けて行くために
今はこの街で 走り続ける
遠い空へと描いてく ちっぽけなMY WAY
止まらずに いつも走ってゆく

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