Kishore Kumar Hits

Mari Hamada - Zero Gravity текст песни

Исполнитель: Mari Hamada

альбом: Soar


涙がまた少し
空洞になり
重さを失くす
こんな日は悲しみにも
きっと終わりが来るのだろう
昨日と明日との隙間
無常の風がただ吹き抜ける
歩めども歩めども
足跡が消えていく
どこを彷徨えど踏めぬ道
真綿に足を取られ
浮かぶ塵のように
体も心も今
誰もが少しずつ
罪を償い
生きてゆくもの
人はみな遠く離れて
永遠になろうとする
心と心の距離は
何故に無限に引き裂かれるの?
執われて 抗って
すり減った魂を抱いて
死んだように息をする
そんな生き存え方
まるで Zero Gravity
手放せば
二度とは戻らない
限られし者
その重石は何処へ

歩めども歩めども
足跡が消えてゆく

執われて 抗って
生きた
My soul
どこを彷徨えど
遠ざかる証よ
この愛だけは繋ぎ止めよ

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