チュール - 夕焼け - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — チュール - 夕焼け текст песни

Исполнитель: チュール

альбом: 見てみてよ

高いビルの上から街を見下ろして他人事のように
みんな急いで歩いている
僕はそれを見ながら自分を見てるみたいだった
寄り道するのは無駄じゃないよ
風に揺れてみよう吹かれるまま流されていよう
明日には小さい頃に見た夕焼けに気付くでしょう
今も変わらないよ
一人きりでいると風の音は妙に僕を誘っている
「今日ってこんなに晴れていたの?」
買ったばかりの靴とお気に入りの服着て
さあ、誰かに会いに行こうか
人のそばにいようありのままを見せていいよ
それでもあなたはいつまで僕を覚えているでしょう
僕は忘れられない
オレンジ色の街一休みするよ
たまには
風に揺れてみよう吹かれるまま流されていよう
明日には小さい頃に見た夕焼けに気付くでしょう
今も変わらないよ
忙しい街を包み込んで沈んでゆく
明日も変わらない夕焼けを見ているよ
小さな頃みたいに
明日も変わらない夕焼けを見ているよ
小さな頃みたいに。

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