Kishore Kumar Hits

TOPHAMHAT-KYO - Whereabouts текст песни

Исполнитель: TOPHAMHAT-KYO

альбом: BLUE NOTE


平凡を非凡に見せる狡猾な口上で雑兵ではなく兵として膨らんだ鼓動
心構えからして男前でどの答えも理路整然としてりゃ苦労しないな
半端で曖昧で煮え切らない 弱火ながらも冷めない微熱のタートル
寝首かかれないようにかけないイビキ 不細工な声色じゃ上がれないから
プレイヤーは誰しも歌声のスタイリスト キメルとこキメテ共に Uprising
ビートのジャンルなんてファッションと同じで気分と天気で選んで落とす針
だが言い分が毎日コロコロ変わるような芯のない molli は食せない
変わるにしても初めの一歩の歩幅と方向を誤ることなかれ
だってそれなんて宗教 考えの押し付け
土足で踏み込んでくんな 忘れんなリスペクト
そんな俺も頭でっかちで鈍ちんなせいで 色々と見失って落とした肩
天秤に掛けるのも疲れた 俺はただ自由に好きなことしたかった
今もふわふわ 揺蕩うクラゲ 種が有るか無いか不明の綿毛
どこにもないさ My whereabouts 仮宿ばかりの最低な奴
つくる気もないくせに指咥えてただ羨むだけ
行きたいけど 去りたくはない 停滞の一途辿りながら Fly...
なんて寝言を素面で今日も歌うよ

嗚呼馬鹿らしい こんなこと考えるだけ女々しい
なかなか嵌らないから またやる気のレイテンシー
遅刻気味のエナジー NG! 協調性欠落者 独立独歩
今日もまた食うドーナツ 明後日の方向いて止まった空洞なマインド
ステージの上以外は出来るだけ空気に溶け込んでいたいが
居たくないよ無理に
矛盾してばかりの感情論
いっそのこと機械的に壊れるまで稼働すれば
次第に薄まる情のトーン ディストピアにも似たパチモンの命
最早ただの歯車 Damn it!
だって誰かの世界のモブキャラの一人でいたくないだろ?
たとえ自分以外誰もいなくても 自分の世界であってこそのライフ
どこにもないさ My whereabouts 仮宿ばかりの最低な奴
つくる気もないくせに指咥えてただ羨むだけ
行きたいけど 去りたくはない 停滞の一途辿りながら Fly...
なんて寝言を素面で今日も歌うよ
特別扱いされるようになってこそのアーティスト
いつまでも うだつ上がらないままのペーペー
明暗分けるように生じる格差 だがしかし
疑う余地も無い程の実力があってなお 苦汁を舐めているのであれば
その居場所を疑ってみろ 羽もがれ牙折られてしまう前に
鳥は空へ 魚は海へ 獣は森へ 俺は音の中へ
さぁ行こう 迷いなど No more! Find my whereabouts
どこにもないさ My whereabouts 仮宿ばかりの最低な奴
つくる気もないくせに指咥えてただ羨むだけ
行きたいけど 去りたくはない 停滞の一途辿りながら Fly...
なんて寝言を素面で今日も歌うよ
どこにもないさ My whereabouts 仮宿ばかりの最低な奴
つくる気もないくせに指咥えてただ羨むだけ
行きたいけど 去りたくはない 停滞の一途辿りながら Fly...
くだらない妄言のオンパレード Just for you
どこにもないさ My whereabouts
だからこそ この音の中が My whereabouts

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

Похожие исполнители

Azari

Исполнитель

SymaG

Исполнитель

biz

Исполнитель