Kishore Kumar Hits

D - 風がめくる頁 текст песни

Исполнитель: D

альбом: 7th Rose


一度壞れてしまえばもう二度と
元には戾らない
君はもう僕を忘れてしまっただろうか
行けるのなら
風がめくる頁 色褪せた寫真
物語は續いている
遠くに見えていた今も
いつかは想い出になる
振り返る繪には僕獨り
あれから何度書き直しても
出せなかった君への手紙
來るはずのない返事を待つ
返し忘れていた君の愛した
詩集からこぼれる
押し花は月日を重ねた分だけ美しく蘇る
懷かしい 今はなき街路樹がそよぎ
鮮やかに色付いていく
並んで步いていた道
若葉が茂る頃には
恐いものなどなかったのに
積もる落ち葉に雪化粧が
施される季節はきっと
心も暖を求めている
圍んだ炎の中に今も
愛している君を見つけた
わかってくれるだろうか
過ぎ去りし僕らの日々に
新しい花を笑かせよう
あの日遠くに見えていた今も
いつかは想い出になる
振り返る繪には君がいた

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