Kishore Kumar Hits

ELFENSJóN - 熾火の果て текст песни

Исполнитель: ELFENSJóN

альбом: STYX


まだ少し 離れないで
眠る花 願い ひとつ
還る場所は どこなのか
今宵 闇に 人識れず
目を覚まし
光を求めて
あなたと巡たなら
幾年月 重ねた
罪の贖いさえも
奏でた詩に かき消されて
降り積もる雪の中 明日が見えない
繰り返し 聞こえる声が囁くの
陽炎の焔が 道を照らすなら
ひとり 痕 隠しながら
歩けるから

まだ少し 離れないで
この奏が消えるまで
孤独は夜を飲み込み
ゆくあてなき物語
どれだけの刻流れて
ひとり眠る 悲しみ 穿つ空葬の詩
幸せのかたちさえ見えず
それでも 歌声響かす

聞こえるその声と
永久への安らぎは
今はまだ遠く
記憶の欠片さえも
水面の朧さえも
あなたへの軌跡となれ
出会えたことが罪だとして
重ねた日々さえ消し去ると云うの?
星々に願いを捧げた
『いつか巡りを また手繰り寄せて』
降りしきる 雪の中で
孤独行くわ あてなき旅の結末を
終わりなき この灯繰り返し
あなたへと 続く旋律
いずれその果てまで

儚い願い事欠片でも
いつか辿りつけあなたへ

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2021 · сингл

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