(Hey) 飾り付けた心へと 向き合う為の偶然は 角度を変えていくだけ 限りのある世界では 臆病者は邪魔されて 目を閉じている 歯車だけが狂い出すように音を立てれば 得も言えぬ不安だけが ラフな決め方また誰か傷付けた事も 気付けなくて (Hey) 開かれた (Take me ultra, fight to the end) 何もかも重なる未来へ (Hey) 立ち上がれ (Get your ultimate, where are you now?) 戦いは避けられず 「決断」が迫っていた (Hey) 切り捨ててた弱さ認めて どうしてだろう (Hey) 不可能とは思えないのは (Hey) どこまで行けるかじゃなくて 「どこへ行くか」が 全ての原動力になるだろう 不可能だって超えてく 指定された君が 目を開き放つ時 常識だけが支配していく異常な世界で どうなるか自分次第だろう 瓦礫の中で逆らい強く咲く花にも 光を当てて (Hey) 捉えていた (Take me ultra, fight to the end) 開くべき重厚な扉を (Hey) 目を逸らさずに (Get your ultimate, where are you now?) 過ちを繰り返し仰いだ空の中 (Hey) 耐え続けたタフな生き方 真実がもう光の中 (Hey) 隠しきれずに (Hey) (The shade of core run away) (The shade of core run away) (The shade of core run away) (The shade of core run away) (The shade of core run away) 月明かりが頬を染めて 青く宿る胸の炎に逆らい 今明日を掴めば (Hey) 開かれた (Take me ultra, fight to the end) 何もかも重なる未来へ (Hey) 立ち上がれ (Get your ultimate, where are you now?) 戦いは避けられず 「決断」が迫っていた (Hey) 切り捨ててた弱さ認めて どうしてだろう (Hey) 不可能とは思えないのは