Kishore Kumar Hits

BURNOUT SYNDROMES - 銀世界 текст песни

Исполнитель: BURNOUT SYNDROMES

альбом: The WORLD is Mine


白い息を吐き出して
踏み出す度 舞い散る雪煙
いま 目の前に広がる
果てしなき 一面の銀世界

冷えた空気は心地良い
己の輪郭が見えるようで
マフラー キツく巻きつけ
悴んだ手で 枯木 掻き分ける
薄暗い洞の奥
ぬくぬくとした暗闇 捨て 追え
吹雪の向こうでキミを待っている
暁の光...
春風はいつも 強く吹いている
夢に沸き立つ 胸の奥から
命を燃やして キミが通るとき
桜も梅も急いで咲く
白紙の楽譜の如き明日に
刻め 足音 キミの交響曲 yeah

針葉樹林の迷宮
彷徨っては また 元の場所に出る
堂々巡りの日々が
正解ルートを徐々に暴き出す
音すら凍る氷点下
叫べど 救助は望めない
理想 追い求む者はいつだって
凍えるほど孤独
春風はいつも 強く吹いている
未来に竦む 背中を推す
火花を散らして キミが吠えるとき
穴熊達も洞を這い出す
Wow...
Wow...

吹雪の向こうでキミを待っている
暁の光...
一花咲かせに この世に来た
36.5ºCの火を抱えて

春風はいつも 強く吹いている
夢に沸き立つ 胸の奥から
命を燃やして キミが通るとき
桜も梅も急いで咲く
雪融けは待っていたって来ない
キミは春風
未知 拓いていけ
白い息を吐き出して
蹴散らす度 煌めく雪飛沫
今日もキミを呼んでいる
轍 無き 一面の銀世界

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