Kishore Kumar Hits

ORCALAND - Wait at Underground текст песни

Исполнитель: ORCALAND

альбом: Wait at Underground


街眺め
ふわりと沈む夕日
声なき地下に
静かに揺れる茜色
いつしか 此処に
居場所が出来て
帰る場所になって
日々を積み重ねてきた
移りゆく季節抜け
変わらない街で歌った
引き留める溜息
駅前 焦燥も愛しくて
どうせ また 貴方は笑って
その風景 色を重ね
過ぎる時間に 一つ二つと
街は静かに寄り添う そっと
変わらない声、形も全部
日々に溶けてもきっと
君に会えた事
それだけでいいかもな

夜の声
駆け寄る足音
暮らしも匂いも
その全てを 歌にするには
まだ旅の途中
時計の針を
止める必要なんてない
君の「今」を歌い続ける
いつでも

移りゆく季節抜け
変わらない街で歌った
夢から覚めていく
駅前登る朝日 愛しくて
どうせ また 貴方は笑って
その風景 色を重ね
過ぎる時間に 一つ二つと
歌は明日も寄り添う そっと
変わらない声、形も全部
日々に溶けてもきっと
君に会えた事
それだけでいいかもな

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