ひとり待つ夜の真ん中で アップダウンのない坂が続いてる 中途半端に孤独なエヴリデイ グッとプライドを堪えて笑ってた Do want you can ベストなんてもうとっくに尽くしきって参ってるんだぜ ありがたくもないアドバイスをどうも だけど当てもなく暮らしている 交差点のバス停の 消えかかったライトに伸ばす手を 虫みたいに丑三つ時に 真っ暗な歩道 覚醒するフロウ ずっと前に聴いたソウルみたいなsong 12月の夜に聞くような裸の言葉 虚しさを抱えて歩く帰り道 月の裏側に潜んでた 美しく蒼いメロディー きっと君にも聴こえてるはずさ あの子は言ってた ふっと悲しい笑顔で言ってた 私は唄を忘れた金糸雀 どこに浮かべたって何も思い出せない Rainy day いつの間に降り始めてる雨を気にもせず Sing along a long wrong song ぼくの歌はすべてきみに捧げる歌だぜ 夕暮れも 明後日も ひどくされても ためらうことなく水辺の花火を足で消されても きっとどこかで泣いてる彼女の涙は気づかない スイッチオンで点火 my偉大なsong ネズミ色の空に響くアルペジオと言葉 いつの日か君に届けたい 空の雲の切れ間を探して 淀みなく流れ出るこのメロディーを It's my golden song いま僕の心は宇宙を越えていく 何か言いたくなるんだ 記憶の中 ふさわしい台詞を 見た事あるような風景 すれ違っただけの人たち 塞ぎこんで見ていたTV 心を巡る様々な葛藤 誰もが語るともなく 孤独の痛みを背負って 鏡の中の自分を見てる いつの日か君に届けるさ 空の雲の切れ間を探して 淀みなく流れ出るこのメロディーを It's my golden song あのころの僕にも届くはずさ 時計は動き始めてるから 昨日と明日の間に鳴り響け It's my golden song Please believe in The music don't you cry any more(意味の無い悩みを抱いていつも固まってた) They will never leaving you alone when you are down and out もうこれ以上泣かないで(暗がりにある灯りに気づかずに歩いてた) 思い出すのさ あのgolden song いつの日か 君に届けるさ(noboby loves you when you say) 空の雲の切れ間を探して(noboby loves me when I down and out) 淀みなく流れ出てくるよ It's never ending golden song 流星の流れ落ちる先へと走り出すよ いまは言いたくないんだ 感じている新しい夜明けを