Kishore Kumar Hits

粗品 - ぷっすんきゅう текст песни

Исполнитель: 粗品

альбом: ぷっすんきゅう


電池の切れかけた蟹 軽率に浮き出す
北北東異常無く 陽動に呆れる
6月頭の計画は暗礁に乗る
辺鄙な酒とケの差に 警察動き出す
想像以上に想像してる
8月某日 太陽は派手に消える
ああ たった今
一耳惚れしました
侮あなどるな 線の君は
こうしてまた 叫ぶんだ
首筋をうるさく通る様な
炭酸をください
困るな 1002mmだ
そうしてまた 踊るんだ
この地図は侘も寂もない
眠れない昼私ぷっすんきゅう
そう ぷっすんきゅう

センチな生産者のブギに 警鐘の意のウギ
千円の偽札 本当の結末
電曜日の夕方に 正確な時が出る
エンネアとうとうハレの世に 1色の虹出る
犬猿で逃げ出す 本当の哲学
音曜日の朝から 気味の悪いラとシとラを
ああ 私は
そんなに変ですか?
見くびるな 善の日々は
どうしてまた 遊ぶんだ?
指先に溶けて伝う様な
炭酸をください
寒いな 3℃だ
ここでまだ 遊ぶんだ
その歌は特にサビもない
眠れない昼私ぷっすんきゅう
そう ぷっすんきゅう
線の君は
叫ぶんだ
聞いたことのない
炭酸をください
困るな 1002mmだ
そうしてまた 踊るんだ
この地図は侘も寂もない
眠れない昼あなたもそうなの?
もう 宇宙を 買ってちょうだい
私ぷっすんきゅう
そう ぷっすんきゅう
ぷちちぷちぷちぷー

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