Kishore Kumar Hits

Rikako Aida - AZURITE BLUE текст песни

Исполнитель: Rikako Aida

альбом: Principal


窓の向こうで 降り出す雫のベールが
冷ややかな言葉で アスファルトを叩く
誰もそれぞれ 違う悲しみに打たれて
彷徨いながらまた 何度も雨宿りしてる
ねえ 幸せも 何かに傷つくことも
この星の上じゃ 溢れ続けるけれど
抱きしめて その両手で
一人じゃ生まれない 愛があるなら
切ない鼓動も つかまえて
あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡
どこまでも青い自分を 夢を 今叫ぶわ
雨がそう 上がるまで
うつむいたまま 大人に近づいてくたび
本当の気持ちばかり 隠すのが上手くなりそう
ねえ なぜだろう 誰かを想う気持ちも
この星の上じゃ 泡沫に見えるけど
果てしない空を羽織る
夜明けの鳥のように 羽ばたけるなら
恐れることなく どこまでも
想いを伝えあえる世界に生まれたの
未来はいつも どこまでも無色 それはずっとずっと
ただ願うまま 歩いてゆけること
誰もがきっと 未完成だから
気づいたらほら 暗闇もそっと
輝きに溢れる
抱きしめて その両手で
一人じゃ生まれない 愛があるなら
切ない鼓動も つかまえて
あなたがいる世界に私が生きている それさえ奇跡
どこまでも青く 澄み渡ってく想いを見つけたら
雨はもう 上がるから

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