Ponchi - Inferno City -The END- - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — Ponchi - Inferno City -The END- текст песни

Исполнитель: Ponchi

альбом: Correct Hearts

同調の嫌い聞こえるように
騒ぎ嘲笑い湧きあがって
ぐにゃりぐにゃり捻じ曲げるの
傷だらけの心臓
滲む痛み押し殺して
恨み悔やみ積み上がって
止める呼吸
この世界でボクは何を求めりゃいいの
根拠ない捏造を重ね合って
どいつもこいつも燃やしたがり
哀のないライ張り付けて
教えてよ、ねえ
希望の言葉も届かなくて
ボクが消えることを望んで
グサリ奥深く
もう誰も救えやしない
消えたくて閉じこもって
降りかかった無数のナイフの
痛みを覆い隠した
傷つけることは容易いことでしょう
解り合うことなどしないから
ぶっ壊して叩きあって
足を取って首を絞めつけて
守りきれたものはあるの？
醒めない夢なら
このままでもいいよってさ
誰かこの世界変えておくれよ
赤く染まる
繰り返す時間巻き戻して
妬み不快取り払って
変わる変わる？変わらないの
行き場すらない感情
潰す壊す好きなように
向けるかざす振りかぶって
魅せる処刑
この世界は誰が何を望んでいるの
もう何もわかりやしない
操って騙しとって
染み込ませた許されぬ罪が
世界を覆い尽くした
糸を引くことは容易いことでしょう
作り上げられた餌場だから
ぶっ潰して嘲笑いあって
湧き上がって力に溺れて
守り切れたものはあるの？
醒めない夢なら
このままでもいいよってさ
誰かこの世界変えておくれよ
赤く染まる
これが夢であることを望むよ
告げる言葉

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