Ponchi - それでもいいんだよ (feat. 初音ミク) - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — Ponchi - それでもいいんだよ (feat. 初音ミク) текст песни

Исполнитель: Ponchi

альбом: それでもいいんだよ

泣いたっていいんだよ
強くなれない僕等にはきっと
澄み渡る空が
この空が大きすぎたんだよ
ずっと思い描いていたその夢は
いつの日にか他人と比べて掻き消した
「ダメだって分かってた」ってだってわれないことばかりで
これもきっと言い訳なんだって分かってた
午前1時の暗闇で掌に広がってる照明誰かが愛したあの人達を眺め
鍵がついた言葉で吐いた
ため息が止まらないや孤独が包み込んだ
そんなんで自分守ることもダサくて辛いや
いつかいつかいつか手に取った絵本の
ハッピーエンドのような人生ならば
楽になれたかな
嫌になっちゃうな
泣いたっていいんだよ強くなれない僕等にはきっと
降り注ぐ雨が似合った
それでもいいんだよ誰も知らない君の
確かな感情は胸にあるじゃんか
傷ついたことも不器用に描いてた夢も
頑張ったことも全部全部
君が一人で抱えて歩いた
君だけのストーリー
そう大体自分の想いなんか
他人に分かってたまるもんか
救われた分だけ？
あの日の分まで？僕の分まで？
僕は僕希望を捨てられやしない
思い出してケリもつかない
こびりついた回想のエンドロール
答え見つけたいよ、ねぇねぇ
いつか手に取った絵本の
ハッピーエンドもまた
誰かの描く夢になれたのさ
気がつけば
「幸せ」ってなんだよ強くなれない僕等にはきっと
遠くてなんにも見えないや
それだっていいんだよ誰も知らない未来の事
確かな感情で彩ってみようよ
傷ついたことも不器用に描いてた夢も
頑張ったことも全部全部
君が一人で抱えて歩いた君だけのストーリー
大切なものを胸に刻んだ一つだけのストーリー
今日も明日も過去も未来も笑った数だけ丸をつけよう
泣いて転んで止まってその数だけ歌おう、嗚呼！
今日も明日も過去も未来も笑った数だけ丸をつけよう
泣いて転んで止まってその数だけ歌おう、嗚呼！
この空に手を伸ばしたその数だけ進もう

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