Kishore Kumar Hits

EVO+ - Kanojo текст песни

Исполнитель: EVO+

альбом: Methuselah


だいぶ早くなった日暮れ時 前を歩く君の横顔
その幼く変わらない笑顔の向かう先はわたしじゃなくて
何してんだろう 君が遠くなっていく
もどかしくて上手く立ち回れない
ああどうして
また今日も思うように笑えないの
こんなんじゃ仲良く"お友達"も出来ないわ
ああもうどうすればいいの
ずっとずっと傍に居たいけど
分かっているのよ 君はとっくにあの子のもの

昔二人で下った坂道
一人だと急で少し怖くて
あの時間に握った手の温度は憶えているのに
今冷え切った手のひら
ねえどうなの
わたしは君といつか普通になれるの
呆気なく簨い落ちたあの紅い葉のように
心配そうにわたしを見つめないで あっち向いて
分かっているでしょ 君はとっくに彼女のもの

忙しくしていても(忙しくしていても)
Whenever I see you, baby (uh baby)
離れないよ君が
煩わしい生き物ね
ああ気付いてしまったの
彼女、わたしとお揃いなのね
わたしと同じように君を思っているのね
じゃあもうどうしようもないな
そろそろちゃんと普通になんなきゃ
最高にダサくて間抜けな恋の話

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