Kishore Kumar Hits

Daoko - 流星都市 текст песни

Исполнитель: Daoko

альбом: DAOKO × ドラガリアロスト


流星都市に生まれて消え行く命の粒に
祈った願い流れ星になり眺めるきみと
二人消えゆく光りに
包まれ輝くこども
銀河のベッド夜空の毛布で
おやすみなさい
見せかけの命を燃やして
きみは疲れて
散っちゃった
死んじゃった いま
きらめく夜空に浮かぶは
ウタウタウ二人
線は繋いで
星座にして
目合う視線
弧描く 墜ちる
星もしかして
着地点ないの地平線
流星都市に生まれて消え行く 命の粒に
祈った願い 流れ星になり 眺める きみと
二人消えゆく 光りに包まれ 輝く こども
銀河のベッド 夜空の毛布で おやすみなさい
怖い怖い夜を超えてきたの
くらいくらい夜はきらめきが増すよ
伝えたいことば笹の葉に乗せて
天の川まで届けにゆくよ
流れ流れてきみのもと
任せ任せてきみの音となり
鼓動となり
一生いっしょ巡るよ
今日は星が綺麗でしょう
流星都市はきらめき消えゆく 星座の元に
叶った願い 流れ星になり 降り注ぐ 空に
繋ぐ手と手を 離さないでいて 必ず逢える
来世も一緒 この世はさようなら またあとでね
流星都市に生まれて消え行く
流星都市に生まれて消え行く
きみと夢をみていたい
夢をみていたい 心地よい夢
流星都市に生まれて消え行く

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

MAD

2022 · Мини-альбом

Похожие исполнители