Kishore Kumar Hits

すいそうぐらし - 雨上がり、夏の距離。 текст песни

Исполнитель: すいそうぐらし

альбом: 雨上がり、夏の距離。


雨上がりのキスは夏の匂い

湿った風に揺られ歩く
Tシャツ コンビニ袋
やっと二人になれたのに
どうして言葉がでてこない
さっきから全然噛み合わない
どうしよう 目も合わせれない
横顔 君 わざと遠回り
お願い 気持ちよ 収まって
近づいてる
(触れてしまいそうな指先)
距離にためらって
(好きと伝えたらどうなるの?)
もたれかかったら 受け止めてくれる?
(ふと目があって 時が止まった)
ゆっくり重なる 二つの陽炎
瞬きも罪になる 夏の幻想
あとどれぐらい一緒にいれる?
お願い 誰も来ないで
ちゃんと聞かせてよ 心の声まで
君となら なんだってできるよ
ほら 恋に順序は関係ないよ
そう言って 言えない 願った

部屋に戻ってしまったら
きっと元通り
それならこのまま二人で
どこか抜けだしたいよ
寂しさを紛らわす
それだけじゃ もっと寂しいから
身体が熱くて これ以上進めない
でも君しか見れなくて
ゆっくり絡まる 二つの陽炎
蒸し暑い夜に堕ちる 蜃気楼
せめて今だけは同じ気持ち
ねぇ 誘って 誘って 溶かして
ちゃんと聞きたいよ 心の声まで
どこまでが本当か分からないよ
ずっと もどかしい関係でもいい
でも言いたい 言わない 願った
足りないもの同士
きっと似たもの同士
だから近くにいるんだと思う
離れてしまうことも
くっついてしまうことも
今はどっちもできない できない

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