Kishore Kumar Hits

THE SUPER FRUIT - ボクらの夜明け текст песни

Исполнитель: THE SUPER FRUIT

альбом: THE SUPER FRUIT


届け 朝焼けの向こうまで
光を浴びて はじまるストーリー

遊び疲れて 自販機に転がる缶ジュース
くだらない話で飲み干して
気付けば白んだ空に 置いてけぼりの薄い月
ふいに真面目な その横顔
思ってた 未来
違ってた 世界
退屈そうな歩道橋
そうだ 一気に ボクら
階段 駆け上がる
「夜が明けるよ!」
届け 朝焼けの向こうまで
この手 伸ばして ジグザグの地平線
強く鳴り続ける鼓動(リズム)が
きっと答えだ
誰もまだ見たことのない明日へ
はじまるストーリー

ずっと こそばゆいままで
ハートの奥 きらめいてた
夢のカケラを拾いあげて
鮮やかな 空に
描いてく 誓い
青に変わった信号機
いつだってさ ボクら
泣いて笑いながら
心 繋いで
届け 朝焼けの向こうまで
かけがえのない 瞬間を照らして
頬に受けた 風が弾けて
目と目が合えば
溢れ出した夢が ほら 響くよ
重なるシンフォニー

何色の 未来
どんな色も 正解
思うままに 彩って
転んでも ボクら
何度も 立ち上がる
『今』を刻んで
届け 朝焼けの向こうまで
この手伸ばして ジグザグの地平線
強く鳴り続ける鼓動(リズム)が
きっと答えだ
誰もまだ見たことのない明日へ
はじまるストーリー
広がる空を自由に 羽ばたくあの鳥のように
ボクらの旅がはじまる
叶えてみせるよ

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