Kishore Kumar Hits

The QUEEN of PURPLE - TRIGGER текст песни

Исполнитель: The QUEEN of PURPLE

альбом: TRIGGER/Fire and Rose


作りかけの
八イ・シュールな詩と人の群れ
いつのまにか陽炎になった君の夢
どうしてだろう
壊れそうな願いばかり
紡いでいくことできやしない
恐れないで
ほんの少し
ここが渇いてるだけ
動かないで
耳の裏にこびりついた
声は優しげな銃声
むせび啼いて哀しくて
もうどうにもならなくっても
目の前の明日をそう
掴むしかないでしょう
ひとり泣いて 干涸びて
残った力スを全部集めたら
この先に行ける
まだ歩いていける
Triggerにこの指をかける
こめかみに残ったfever
まだ苦しくて
思い出に逃げ込んだままの
不埒なweek ends
騙し撃ちを覚えた夜は寂しくて
孤独な自分を無視できない
構わないで
ほんの少し
意味を探してるだけ
信じないで正しさなど
腐りかけた日々を
煙に巻く硝煙
隠さないで哀しくて
もうどうにも立てないなら
日の当たる明日には
届くはずないでしょう
求めないでただ知って
装ったはずの本能に出会えたら
まだ先に行ける
ほら歩いていける
Triggerにこの身を捧げる
僕かこう願った
感情の在り処は確かに
君がそう祈ったことに理由が潜むけど
このままで良いよなんて
痛みのない言葉じゃ
救われない何かを信じてる
むせび啼いて哀しくて
もうどうにもならなくっても
目の前の明日にそう
挑むしかないでしょう
ひとり泣いて 干涸びて
残った力スを全部集めたら
この先に行ける
また歩いていける
Triggerにこの指をかける
Triggerにこの身を捧げる
もう何時だって引き金を引ける

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