kodoku
2022 · сингл
己龍 - kokeodoshi текст песни
Исполнитель: 己龍
альбом: manjushage
ほら 命を翫び徒らに喰い散らかしている
また 満たされたら吐いて 胃液塗れの幸
福論
甘い甘い甘い甘い 反吐
今 奇異の目に晒され それでも「良い人」で居たいのでしょう?
また 痛みに酔い痴れる 自己犠牲塗れの絶望論
臭い臭い臭い臭い 反吐
そんな殻に閉じ込められて
「御愁傷様」
所詮そんなモノでしょう
虚仮威の狂花
故にそんなモノでしょう
心の臓の聲の像
♪
そう コレは答に非ず 但し意味のある無意味と言える
まだ 首を傾げるなら やはり... そんなモノでしょう
臭い臭い臭い臭い 反吐
そんな殻に閉じ込められて
「御愁傷様」
所詮そんなモノでしょう
虚仮威の狂花
故にそんなモノでしょう
心の臓の聲の像
また 満たされたら吐いて 胃液塗れの幸
福論
甘い甘い甘い甘い 反吐
今 奇異の目に晒され それでも「良い人」で居たいのでしょう?
また 痛みに酔い痴れる 自己犠牲塗れの絶望論
臭い臭い臭い臭い 反吐
そんな殻に閉じ込められて
「御愁傷様」
所詮そんなモノでしょう
虚仮威の狂花
故にそんなモノでしょう
心の臓の聲の像
♪
そう コレは答に非ず 但し意味のある無意味と言える
まだ 首を傾げるなら やはり... そんなモノでしょう
臭い臭い臭い臭い 反吐
そんな殻に閉じ込められて
「御愁傷様」
所詮そんなモノでしょう
虚仮威の狂花
故にそんなモノでしょう
心の臓の聲の像
