Kishore Kumar Hits

マイナスP - SLIDE SCENE текст песни

Исполнитель: マイナスP

альбом: MERO


朝が沁みてゆく
つぎのシーンにとってかわって昨日を許すかのように
光に包まれていく 何もなかったように
当たり前のように等しく許容する
白いTシャツに縁取られた体
都会の瞳を無視していく
さりげなく吐いた誰かの文字が芝生につき刺さってる
飛行機雲がビルを繋ぐ
ビルを繋ぐ
いずれくる生の果てまで二つとない瞬間を泳いでく
スライドする 光と影 24のハイエンドなシーン
サスティナブルライツ そこに私はいる
感情と理性と意識と世界とプライドの合間に
私はいる
私はそこに立っている
夜が伸びてゆく
次のシーンにとってかわって今日をなだめるように
灯火が生まれてく 光のつぶさでそっと街をあやすように
何気ない日常の中 またとない瞬間を歩いていく
スライドする 光と影 24のハイエンドなシーン
サスティナブルライツ そこに私はいる
感情と理性と意識と世界とプライドの合間に
私はいる
私はそこに立っている

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