Kishore Kumar Hits

BingoBongoP - センチメンタル・メモリーズ текст песни

Исполнитель: BingoBongoP

альбом: Electric Intoxication


真夜中の公園で二人
朝まで騒いでたよね
ヘタれたギターを掻き鳴らし
小さな夢を追いかけてたね
裏道に乗り棄てられた
自転車のサドル座り
照れ隠しに声張り上げて
いつも君は歌ってくれたね
いつからか僕らは
それぞれの道を
歩き始めて
素直な気もちとか
胸のざわめきも
忘れてしまったけど
此処だけはあの日のまま
僕らがずっと
追い駆けてた夢は
何処か遠い空の向こう
大好きだった
君と逢えたこの場所で
君が書いた唄を 唱おう
いつからか僕らは
お互いの嘘に
気づいてたけど
傷つけあう事は
怖いからずっと
笑顔交わしていたね
強がりな二人だから
夜空に高く
打ち上げた花火が
綺麗だったあの夏の日
君と一緒に
ふざけ合ったこの場所で
忘れかけた唄を 唱おう
やがて僕らの
季節は廻り流れ
君の笑顔さえ忘れて
かつて僕らが
想い馳せたこの場所も
姿変え 消えて行くのでしょう

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