Kishore Kumar Hits

クロード・チアリ - サンライズ・サンセット(「屋根の上のヴァイオリン弾き」) текст песни

Исполнитель: クロード・チアリ

альбом: 映画音楽ベスト・セレクション


ねぇそんなに喋らなくても
私笑っていられるから
もう逢えない気がして。。
誰もいない駅のホーム
それぞれの冬選び想い出に手を振った
あなたを感じていたい
たとえ遠く離れていても
ときめく心止めないで
みんな見えない明日を探している
約束なんて何もないけど
変わらない二人でいようね
震える唇ふさいで
別れ際言いかけた言葉に
もう逢えない気がした。。
ひとり歩く街じゅうがにじんだキャンドルでいっぱい
切なくて
あなたを感じていたい
白い吐息の季節の中で
今すぐ飛んで行きたいけど
全てを捨てて行けない私がいる
口に出さない優しが痛い
窓の外は雪に変わった
あなたを感じていたい
銀色の季節の中で
輝き続けて欲しい
だけど都会のスピードに流されないで
待っているからと どうしてあの時
素直に言えなかったのだろう

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