口に出したら切りが無い 押し寄せる不安に向かい作り笑い(Hello) 俺は俺だし君じゃない だから誰よりもまずは… 重たい布団剥ぎ抜け出すベッド 眠たい目擦りまずは深くブレスを 今日も待つ不安と期待はセット なら丸ごと飲み込み踏み出そうステップを 探し物ならこの手の中 でもたまに埋もれそう人混みの中 じゃあ飲まれぬように書き残すペンで 俺なりに描くよ点よりも線で 始めはゼロ ほら自作のデモ 時は流れど冷めぬ熱は今でも いやむしろ日に日に増していく そっと背中を押すいつかのミステイクが まだ見た事もない景色や世界 それ見る為にはない形式や正解 もしもゴールがあるならばまだ途中 鼓膜とハート揺らす音の中呼吸 最初から可能性ならばわずか数パーセント 外せ言い訳や諦めの足枷 あくまでこの詩はずっと書きかけ その時が来るまでペンを走らせる 口に出したら切りが無い 押し寄せる不安に向かい作り笑い(Hello) 俺は俺だし君じゃない だから誰よりも俺なりに Living my life I'm living my life 振り向きゃ過去 陽が落ちりゃShadow 不安と恐怖が転がる曲がり角 掻き消したくてしてみた神頼み だけど俺以外にいない代わりなど この気紛れで無愛想な人生って野郎 に懲りず正面切って言ってやろうぜHello 己と向こう側同時に映る窓 この物語は常に今が佳境 チャンスって実はあるらしいね身近に そして語りかけるらしい手短に だから逃さぬようにいつも身支度 掴んだら離さぬよう舵を切り出す 試行錯誤してさあ実行さアクション 昨日今日そして明日と固く握手を 次のページならほらまだ白紙 その本を閉じた時出来る作品 口に出したら切りが無い 押し寄せる不安に向かい作り笑い(Hello) 俺は俺だし君じゃない だから誰よりも俺なりに Living my life I'm living my life 口に出したら切りが無い 押し寄せる不安に向かい作り笑い(Hello) 俺は俺だし君じゃない だから誰よりも俺なりに Living my life I'm living my life