Kishore Kumar Hits

Toko Furuuchi - 最後の曲 текст песни

Исполнитель: Toko Furuuchi

альбом: 10stories


今日も楽屋には メイクボックスが
いつもと同じ鏡の前 置かれてる
もう大丈夫 リップグロスを引いたら
ドアを開け 歩こう ステージへ
不安も緊張も自信も
纏ったドレスの内側でうず巻く
それでも一人一人のために歌い出せる
そう思わせてくれた人は
ねえ あなたなのよ
この曲が私が歌う最後の曲になったとしても
あなただけは聴いてね
これ以上 心の声を言葉にできなくなったとしても
あなただけは わかってね
ねえ わかってね
たとえば冷たい雨の夜でも
小屋の中は不思議に暖かい
マイクを握る左手には
願いを込めよう 想い届くように
今ならこのすべてを預けて歌えるはず
そう思わせてくれた人は
ねえ あなたなのよ
この曲が私が綴る最後の曲になったとしても
あなただけは聴いてね
この曲が時間の流れの中に埋もれてく日が来ても
あなただけは 守ってね
泣いてしまいたい時も
歌えばすべて忘れられた
想い通りの曲が書けたら
何にもいらないって心から思えた
それだけは覚えてて覚えていて
この先もずっと
これが最後だとしても
あなただけは聴いてね
これ以上心の声を言葉にできなくなったとしても
あなただけは わかってね
この曲が私が綴る最後の曲になったとしても
あなただけは聴いてね
この曲が時間の流れの中に埋もれてく日が来ても
あなただけは 守ってね
ねえ 守ってね

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

1997 · альбом

Похожие исполнители

EPO

Исполнитель