Kishore Kumar Hits

S. Kiyotaka & Omega Tribe - 君はIN the RAIN текст песни

Исполнитель: S. Kiyotaka & Omega Tribe

альбом: First Finale


6時を告げるチャイムに 誘われるように
ビルの谷間に降ちて 銀色の雫
次の約束もしないまま さよならしたけど
君は何処で この雨を眺めているの今
さめたコーヒー片手に まわす受話器から
虚しく響くコールが 雨音に変わる
今日逢えなければ あぶないと何かが囁く
理由のない胸さわぎ 窓ガラス伝って
こころはIn The Rain 少しづつ傾く気持ちで
抱きしめたくてLoving You 雨が消えてしまう前に なのに
僕の前では泣かない サファイアの瞳
知らないとこで涙を ふいに流すかも
朝になるまでに 降り止むと信じているけど
今あげたい Passion Of My Heart君には届かない
ふたりは In The Rain さし出された傘にとびこみ
歩き出したら Hurting You 知らぬ間に君は傷つく
こころは In The Rain 少しづつ傾く気持ちで
抱きしめたくて Loving You 雨が消えてしまう前に
こころは In The Rain 夕闇みをにじませる雨が
冷たく光り Shining Road 街路樹を濡らしていった
こころは In The Rain 少しづつ傾く気持ちで
抱きしめたくて Loving You 雨が消えてしまう前に
こころは In The Rain 夕闇みをにじませる雨が
冷たく光り Shining Road 街路樹を濡らしていった

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