Kishore Kumar Hits

Kenji Okahira - 卒業の歌、友達の歌。 текст песни

Исполнитель: Kenji Okahira

альбом: 岡平健治 宇留斗羅アルバム1991→2010「哀」


「終わる事」を僕らが 意識し始めた時
急に時間は形を変えた
「退屈だ」と叫んでいた
「なんでもない毎日」が 今では宝物です
裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?
校舎の影で待っている時間はもう
戻ってこないけれど
いつも想い出はそこにいて今でも待っている
そしてまたここに「そんな時」を
止められずに泣いている
「これから」の君がいる
そんな君に今だからこそ伝えたい
いくつかの言葉が見つかりました
「その時」は「終わる」じゃなく
「はじまり」ということを
今日が「あの頃」と呼ばれても
そこには距離という邪魔者が居ても
「行こう」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に
君に届けこの想いまっすぐ!
「忘れないで? 君は独りじゃない!」
「辛くてもそれでも進むなら
飛べるだろう
君は必ず飛べるだろう」
「汚くて泥だらけの川でも
そこに落ちたとしても
はいあがる時間が
翼になる! 大きく! 強く!」
校舎の影で泣いている時間はもう
戻ってこないけれど
「行こう」想い出は
そこにいて今でも待っている
「あのままで...」笑ってる、泣いている、笑ってる

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