Kishore Kumar Hits

白色雑音 - 静かな朝 текст песни

Исполнитель: 白色雑音

альбом: Zen ナチュラル ホワイト ノイズ - 自然の癒しの音、睡眠音楽、身体と魂のハーモニー、ヨガ瞑想、セラピータッチ


他力な日々がたたって
いつも気がつけばどこへやら
あなたは心配そうに
寄って来て私を拾った
罠のような夢なのかな
それほど優しい目で
荒れた夜には額にキスを
不思議と落ち着きました
愛が故ならば 燃え尽きて良かった
重い心も解けて
あなた次第だった だから苦しかった
それはとても静かな朝
右に進めば左が
疎かになって傾いた
まんまと偏りがちな
生き方で脚を躓いた
私の手を強く引いて
迷い道抜けながら
知らない場所も怖くなかった
何だか救われました
愛が故ならば 燃え尽きて良かった
重い心も解けて
あなた次第だった だから苦しかった
それはとても静かな朝

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