Kishore Kumar Hits

Miyakawa-kun - 東京シグナル текст песни

Исполнитель: Miyakawa-kun

альбом: STAR LAND


赤く光る交差点で 退屈だと泣き叫ぶ
黒の財布は生憎ノーマネー 相変わらず容赦なんてねぇな
正直 この先「新しい出会いが待ってる」
「楽しい日々が君を待ってる」なんて
ピンと来ないから実際"うるさい!" マジで嘘くさい
それが本音 だけどDon't say
時と誰かのせいにしたってどうせ 大人には慣れないけど
だけど 避けれど 僕は歩く
あの頃見てた景色のように シグナルが僕の目を覚ました
目を開けて 見えるもの 見たいと思ってることも
忘れてしまいそうな気がして 朝露の中で目を凝らした
まだ僕に 見えるもの 捕まえようとしても すり抜けていく
忙しもなく 通り過ぎる 仮面をかけた人達
時に追われ 日々に挟まれ 夜へ明日へ 流され
劣等感 抱くなら等価交換 五感から繰りなす透過効果
先の先まで急降下 腐りきったこの先をどう描こうか
現実とのギャップが笑う モノクロプロムナードが歪む
怠慢が僕の身体を縛るけど
予定と 欲望と二人三脚で走れ
アラームが騒がしく乱暴にスタートを鳴らしても
アスファルトに咲く花のような シグナルが僕の目を覚ました
目の前に 広がった 混ざり合う過去の記憶
振り返ることをやめた僕は 胸の奥で脈打つ鼓動を
繰り返し リピートした 消えてしまう前に
重ねた 色あせた セピア色の思い出ばかり
見つけて 見直して 失くして もう
見えなくとも 輝くから
目まぐるしく 青く光る シグナルを目指して
あの頃見てた景色を僕は ぼやけた未来だと呼んでいた
目を開けて 見えるもの 見たいと思ってることも
諦めることもやめた僕は 理想の狭間溶けた虚像も
抱き寄せた そのすべて 移り変わっていくこんなにも美しく

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