Kishore Kumar Hits

GARNET CROW - 白い空 текст песни

Исполнитель: GARNET CROW

альбом: Terminus


空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ
東の空昇り行く太陽
大切なものを守る力が欲しいと願ってた
いつかきっと伝わる 信じる思いだいて
そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ
誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう
雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる
祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます
あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと
永久にあれ

白い空に赤く燃ゆるように太陽
町中包んで いつか
会いに行くと交わした約束の灯をともした
ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう
どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで
雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時
祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら
あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと永久にあれ

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

Похожие исполнители

DEEN

Исполнитель

ZARD

Исполнитель

WANDS

Исполнитель

ZONE

Исполнитель