cosMo@Bousou-P - Anti the EuphoriaHOLiC - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — cosMo@Bousou-P - Anti the EuphoriaHOLiC текст песни

Исполнитель: cosMo@Bousou-P

альбом: BPM200 IJOU HA OYATSU NI FUKUMAREMASUKA?

始まりは栄華の果て滅亡へ向かう時代
行き詰まり立ち止まり造られしは絶望を鎮める心海
迷いし者は返らざる車輪（さだめ）に裂かれ
非より逃げし罪人は己ずの火に燃やされ
過去を美化する無知な子らは
母なる秩序（たて）に弾かれて穴に堕つ
悲愴を厭う理想など脆く儚く...
悔悟の契機に背後を向ければ
錯誤に囚われ楽土に還る
たとえ色彩（しあわせ）を「知っていた」としても
白（ステラ）に統べられた部屋の中では描き出す術など無い
HΨ=EΨ（せかい）は何時でも観測者達のためにある
円環（へや）の中巡る少女（マリー）よ
扉はもう開いている
疲れ果て眠る人類（ヒト）に子守唄歌うのは
絶望欠乏失望渇望
全部まとめて消し去る
ご都合主義の過ぎる機械仕掛けの神様（デウス・エクス・マキナ）
進みし者は返らざる摂理に抱かれ
陽より逃げし廃人は殻の中引き篭もり
内に秘めたる禁忌の愛は
自己を騙せず果たされぬまま消える
白（しょうじょ）は微かな希望（ひかり）に気づきながらも
懐疑を抱けば反旗と看做して
大義に従い裁きを下す
たとえ色彩（かんじょう）を「知っていた」としても
黒（こどく）に蝕された虚ろな深海（うみ）に映し出す術など無い
Φ（せかい）は歩みし者の背後に組みあがる
独房（へや）の中歌う少女（マリー）よ
夜明けはすぐそこに
「劇場に満足できない者達よ君たちは真実に興味はないかね」
不変を不幸と思うなら私達が
不当な拘束不遜な法則
全てを壊してその手を取ろう
現実は昏くて不確かだけれども
閃光（うんめい）の干渉が色生み出し虹（きぼう）空に描き出す
劇場（はこ）の中には無い未来（クオリア）はそこにある
過去（へや）を発ち進む人類（マリー）よ
忘れること無かれ
「辿るべき道標（ひかり）はその胸に――」

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