Kishore Kumar Hits

Omoi - Kiseki Saemo текст песни

Исполнитель: Omoi

альбом: Kiseki Saemo


告白しますが 僕はずっと
夜の星空が嫌いでした
「自分だけじゃ 輝けないくせに」
誰かの弱さを重ねました
春の足音が嫌いでした
何かが始まる気がするから
僕はまだ 何ひとつも
やり切れてないのに
それを君ときたら 優しく笑って
夢のひとかけらを 僕にくれたんだ
辿り着けるのなら 遥か遠くまで
誰も見たことのないその場所へ 連れて行ってよ
1.2.3で風を切って
4.5.6を駆け抜けたなら
奇跡さえも霞むような
君のドラマが見たいんだ!
いま1.2.3で息を飲んで
この4.5.6が届かなくても
まっすぐ見てるから どこまでも
君よ進め!

どこまで話そうか
分析しますが 君はずっと
痛みは表に出さなかった
下手に笑って とぼけていたって
隣に居ればやっぱり分かった
僕にはこれしか言えないけど
これは僕にしか言えないんだ
どうか君の その強さよ
風を起こしてよ
言い張りなよ
今感じてることを
1.2.3で風を切って
4.5.6を駆け抜けたなら
奇跡さえも霞むような
君のドラマが見たいんだ!
いま1.2.3で息を飲んで
この4.5.6が届かなくても
少しも逸らさないから
決まってるだろう
君のこと 誰だと思ってんだ!
彼方へ吹く風に
鼓動は一つになって
今にも溢れそうな
気持ちは空の向こう
飛行機雲を追い越して
まっすぐ飛ぼうか

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