Kishore Kumar Hits

Dixie Flatline - 花曇 текст песни

Исполнитель: Dixie Flatline

альбом: Fragments


しまってた古い鞄から
舞い落ちた桜の花びらが
懐かしいあの日の午後に
置いて来た心呼び覚ます
薄れ行く記憶の中、優しい顔で
君はただ笑って いたよ
こうして 僕らは大人になっていく
数えきれない別れを繰り返して
ひとつ覚えて ひとつ無くして
譲れぬものはこの胸に秘めて
そうして 月日は巡り巡っていく
華やいだ季節も全て飲み込んで
人は移ろい 花は散っても
見上げた空の色は あの日のまま
二人のあどけない恋は
想う程お互いを傷つけて
溢れ出す幼い心を
ぶつける事しか出来なくて
雨に消えた愛の欠片は、この胸の中で
今もそっと眠り続ける
こうして 僕らは大人になっていく
数えきれない切なさ噛みしめて
涙は風に 心は前に
震える足元を踏みしめて
こうして 僕らは大人になっていく
数えきれない別れを繰り返して
ひとつ覚えて ひとつ無くして
譲れぬものはこの胸に秘めて
そうして 月日は巡り巡っていく
時にとまどう僕らを笑うように
雨が上がれば また花は咲く
見上げた空の色は あの日のまま

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