Kishore Kumar Hits

Dixie Flatline - メービウス текст песни

Исполнитель: Dixie Flatline

альбом: Fragments


見えない音を 削り出して
目覚める寝床に 漂うカンナビス
中空のラウンジに 昨夜の名残
浮かぶフロントーサ 夜を待とうか
僕らはさながら メービウスの帯
無窮の点対称 遠く遠く 回る回る
風のまにまに 訪ねたけれど
留守を重ねて 日が暮れた
夢に現に 砂を噛んで
陰に陽に ただ綴り泣く
炎天見上げて ひとり気を吐いて
零れる吐息は いつかの星月夜
僕らはさながら メービウスの帯
久遠のケンタウルス 近く近く 翔る翔る
文でも書こうと 筆を取っても
書いた端から 消えて行く
伽藍の振り子が 戻り来る
星の継ぎ手に 万雷の拍手
宴は過ぎて 夜は更けて
明日は何処の 宇宙のもと
僕らはさながら メービウスの帯
無窮の点対称 遠く遠く 回る回る
風のまにまに 訪ねたけれど
留守を重ねて 日が暮れた
そろう そろう
きえる きえる
わらう わらう
もどる もどる
そろう そろう
きえる きえる
わらう わらう
もどる もどる

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