Kishore Kumar Hits

Last Note. - アカツキアライヴァル текст песни

Исполнитель: Last Note.

альбом: first trip


有刺鉄線の先 更なる高みへ
競い合う二人
言葉などいらない
相手の横顔だけ見据えて
与え合う刺激 手を伸ばしたなら
届く距離にいても
決してその手を
取り合うことはない
互いを認め合ってた
「キミの代役は他の
誰にもできはしないから」
共に走って知って嫉妬して
背中をずっと追っていって
並んで『なんだこんなもんか』
って笑って
「果てはない」って
言ってハッとした
最初は敵視してて
素直になんてなんでなって、って
不思議で
覚えてる?
覚えているよ
キミと歩んだあの日々を
・・・・・
蹴躓きながら さながら夜空に
届きそうな程
走り続けてた 例えもう隣に
ねぇ、キミがいなくなっても
"なんでそんな悲しい目をして
空を見上げるの?"
先を走ってくっていったって
限度あるってなんて勝手
走っても走っても追いつけないよ
"ウチの勝ちッ!ってなんて
冗談じゃん
ちゃんと笑って泣いてないで
目指す場所があって頑張って
いたんでしょう?"
忘れない
...忘れていいよ
・・・・・
"振り向かないで。
ここはまだ道の 途中だから"
前を向こう 辛いけどキミが
望むのならば...!
隣でもっともっともっとって
一緒にずっとずっとずっと
進めると理屈なく信じてた
どうしてなんでなんでなんでって
喚いてたってなんもなくて
手を伸ばしてももう届かない距離
共に走って知って嫉妬して
背中をずっと追っていって
並んで『なんだこんなもんか』
って笑って
先を走ってくっていったって
限度あるってなんて勝手
走っても走っても追いつけない
忘れない───忘れないから。
最高のライバルを

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