Kishore Kumar Hits

164 - End Tree текст песни

Исполнитель: 164

альбом: This Is Vocarock


繋いだ手が離れたら
また一人になるのでしょうか
君を指でなぞっても
温もりはもう残って無いのでしょうか
君が綴った言葉が
差し込んだ陽に照らされて
返す宛ても無いまま
僕は手に取ってそっと目を運んだ
まだ溢れているんだ
涙が、後悔が、僕を呼ぶ声が
朝焼け色に染まった二人の姿が
このままどうか変わらぬように
今はこの歌が君まで届くなら
魔法よ解けないでいて
ねえ、話をしようか
僕らの未来の行く先のどこかへ
答えて 今ここで声を聞かせて
痛みを堪えて歩く自信など無いんだ
けど、もう行きたいんだね
気付かなくてごめんね
ただあと少し傍に居させて
今はこの歌が君まで届くなら
ちゃんと聞いて
朝焼け色に染まった二人の姿が
このままどうか変わらぬように
一番綺麗な思い出になるように
安らかにおやすみ

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