Kishore Kumar Hits

Soushi Sakiyama - 水栓 текст песни

Исполнитель: Soushi Sakiyama

альбом: Face To Time Case


思い出す高架下
早朝 行き交う人々や
今日が重ね塗られてきた
透明に震える空気が
何故会えなくなったのか
ふいに我に返る瞬間や
何故ここに存在してるのか
宇宙の果て 宇宙の中で
恐れることはないけれど
来年はどうだろうか
今私は何処にいて
当たり前に感じてる生活を
紐解いて 流れた涙
水栓 底にある真実や
訳もわからず受け取った
現象が心繋がるのは
繋がるには とまたぶら下がった

寂しさに起因した
あなたの心のドアを閉めた
ヘッドフォンで耳を塞いでも
音楽が流れていればさ
膨らんだ空にほら街が
包まれて顔を変えたなら
保たれた心も変わり目
バランスがとれないけど
言霊に比例した自我が
遊泳する此処は銀河
あくびと共に誘われる世界
三途の川 土手の前
街灯の表面の冷たさ
中の熱さ
川の音を少し聴いた
ためらいを拭い去れぬまま
ずっと私は私のまま
それはみんなそうだ みんなそうだろう

紐解いて 流れた涙
水栓 底にある真実や
訳もわからず受け取った
現象が心 繋がるのは
繋がるには とまた自分の内で
自分の家で
天井に委ねて
虚空や実際の空に
投げて投げて
投げて投げて

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