Kishore Kumar Hits

眩暈SIREN - Meimetsusuru текст песни

Исполнитель: 眩暈SIREN

альбом: Arukinouwomatsu


静けさに書き殴る 世界一面の燃えかすと溶けた灯り
今が明日目覚めてもここにいてくれるだろうか変わらずに
この手が掴めるものに限るある事を知れば知るほど心は震えた
その先の絶望が怖くて降り掛かる声を塞いだ
消えない今も消せない過去も 深く深く沈め
選ばれる日は終わりを告げる
責め続けた夜も今は静かに閉じた
確信の無い日常と自身の理想の格差にあえいでる
向かいたい場所も曖昧な気持ちでは 足取りは重く
見えない言葉だけでは届かぬものもある そう幾らでも
その後ろに立つ無責任な自由 無責任な自由
この手が掴めるものに限りある事を知れば知るほど心は震えた
この手が今掴んでるものに限りある事を
知れば知るほど 悲しみが胸を刺す
その先の絶望が怖くて降り掛かる声を塞いだ
消えない今も消せない過去も 深く深く沈め
選ばれる日は終わりを告げる
責め続けた夜も今は静かに閉じた
遅すぎた日々に帰りたくて

Поcмотреть все песни артиста

Другие альбомы исполнителя

Похожие исполнители