Kishore Kumar Hits

眩暈SIREN - Jenga текст песни

Исполнитель: 眩暈SIREN

альбом: Shinsoukara


堪えきれず吐き出した言葉でどこかか壊れていく
羨む心理も後悔、自覚の中 遊泳
理想の内では思うように
波を切ることが出来たのに
凍てつく現状
面倒だからしがみつくの辞めた
悲しむの怖いから追いかけるの辞めた
本当の望みを諦めが削ぎ落とす
自分と呼べるものは残ってるか?
肺一杯に水を吸い込む
浴槽で眠らす 孤独な海洋
貴方は誰でしょう?水面で一人
剥がれてく自我が惜しむ 砂揺れて
泣くなら泡となって消えるがいいさ
そこに残るモノが全てだ
残骸は、そこに確かに
確かにあった
貴方は貴方だ
真っ黒水の中に浮かんだ
あなたは誰で誰が貴方か
掻き分けるも虚しく滑り落ちた
貴方と呼べるモノとは
脆くも揺らぐその境界線
一寸先すら見えぬその状態依然
もがくだけ無駄かその答えは
手を伸ばすことにすら怯えた
水面に浮かぶ光よ
肺一杯に水を吸い込む
浴槽で溺れる 未熟な海洋
目隠し貴方は そこでも一人
見失う自我を語る術絶えて
泣くなら波となって溶けるがいいさ
そこで見えるモノが全てだ

描く空想での泳ぎ方すら、今となっては忘却の彼方
意思の底の 名も無き迷子
貴方は誰でしょう 分かりませんか
ぐらつく自己統轄の羅針盤
自分と呼べるものを探す
命に時間は海の一泡
それでも砂を揺らす
「生きている」と
そこに確かに 確かに在った
貴方は貴方だ それだけじゃ駄目か?
肺一杯に水を吸い込む
浴槽で眠らす孤独な海洋
貴方は誰でしょう?水面で一人
剥がれていく自我を惜しむ 砂揺れて
泣くなら泡となって消えるがいいさ
そこに残るモノが全てだ
命の熱に触れえしまった今は
孤独を知らぬままではいられず

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