Kishore Kumar Hits

Harumakigohan - サマーアリス текст песни

Исполнитель: Harumakigohan

альбом: BLUE ENDING NOVA


夏みたいな藍だなんて 嬉しそうに言うからだよ
揺らめいて揺らめいても 忘れはできないよ
大好きだった夏祭りの喧騒
少し日が暮れてライト照らされるように
あの子が落とした影法師
僕しか繋げないてのひら
アリスは夏を止められたんだろうか
僕らは知っていたんだ(知っていた)
泣いちゃうから(泣いちゃうよ)
夏に閉じ込めようとして
あんなことを言ってくれたの(ララララ あんなことを)
どこかで呼んでいたんだ(呼んでいた)
寂しいから
あの子が好きな帰り道
あんなことを言ってしまえた
朧げになっていくアイサイト
蛍なんて本当は居なかった
蝋燭の無い僕に見えるのは
無数に散らばる羽根つきのライトさ
アリスは夏を止められない少女さ
僕らは知っていたんだ(知っていた)
パイパイなんだ(パイパイだよ)
夏に閉じ込めようとして
あんな嘘を言ってしまうの(ララララ あんな嘘を)
アリスは知っていたんだ(知っていた)
寂しいから(知っていた)
全然意味もないこと
「あなたが大好きでした」

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