Kishore Kumar Hits

otetsu - 棚引く厭世爍かす程 (feat. 巡音ルカ) текст песни

Исполнитель: otetsu

альбом: Flag


似たような遣り取り重ね老い死んで
お互い様
雲の上 地の果て 夢ばかり見えて
気になりだして止まらない
足を向ける事さえも疑えば
汚いものばかり見えて
何処まで行ける
掘り進める血眼になって
暗闇名前探して
私だけが特別じゃない
私だけが特別
空回った手足バタつかせ
ほら見てちっとも進まない
棚引く厭世爍かす程照らして欲しい
似たような遣り取り重ね老い死んで
お互い様
雲の上 地の果て 夢ばかり見えて
受けた言葉に対する雀の涙零して
口先だけのご挨拶
喉が渇く
軽薄だと笑う
もっと早く別の形で
なんて思ったりするくらい
私だけが特別じゃない
私だけ見ていて
寒い首筋温めるように四方八方恋をして
枯れた体焦がす程照らして欲しい
鮮やかな光 次々 離れて
まだ 何処かで
何処かで まだ
呼んでいる声
掘り進める血眼になって
暗闇名前探して
私だけが特別じゃない
私だけが特別
空回った手足バタつかせ
ほら見てちっとも進まない
棚引く厭世爍かす程照らして欲しい
息が詰まる 圧縮された
切れそうな糸 細く
痛んだ明日が来ない程照らして欲しい
尖った世界 呑み込まれた夢
私だけが特別じゃない
棚引く厭世爍かす程照らして欲しい

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