Kishore Kumar Hits

Creepy Nuts - 堕天 текст песни

Исполнитель: Creepy Nuts

альбом: アンサンブル・プレイ


あの日林檎の木の下 共犯で
踏み越えてみた境界線
すぐに blackout「あ お怒りで」
追い立てられてこんな次元へ
俺とした事が
俺如きですら
俺に限っていや まさかね
君のせいにした
秘密を手にした
イチジクの葉が右左
あっという間 目が醒める
かと思えば空に落ちて行く
なんというか やめられぬ
もうひと齧り again
Falling, falling
螺旋状に堕ちてゆく摩天楼に
今 falling, falling
二人ぼっち気づかない
カーテンコールにも
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
どこまでも
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
この身任せて
いつの間に傷が埋まってく yeah

そこじゃ何から何までごった煮で
鬼も仏もおんなじ目
全て shut out どうかしてる?
俺らハナから大真面目
ふりほどいて来た
うしろ指ですら
むしろ追い風さ まだ足んねぇ
蛇に睨まれた
歴史の徒花
エデンにはまだ「空室あり」
あっという間 染められる
かと思えば熱が醒めていく
ちょっと待ってその前に
もうひと雫 Again
Falling, falling
螺旋状に堕ちてゆく摩天楼に
今 falling, falling
二人ぼっち気づかない
カーテンコールにも
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
どこまでも
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
この身任せて
いつの間に傷が埋まってく yeah

Again
Falling, falling
螺旋状に堕ちてゆく摩天楼に
今 falling, falling
二人ぼっち気づかない
カーテンコールにも
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
どこまでも
(Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah)
この身任せて
いつの間に傷が埋まってく
この血が冷めないうちに飲み干して
眩暈するほど気取って
取り留めない出会いに色付けて
この目が醒めないうちに憑り込んで
狭い空ごと突き抜けて falling
蜜の味二人ハマってく yeah

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2021 · альбом

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