Kishore Kumar Hits

Aimer - トリル текст песни

Исполнитель: Aimer

альбом: Walpurgis


かすれた声のまま 消えた君は帰らないから
冷たい夜空のよう 闇の中 滲んでゆくこと
散らかったおもちゃや 吐き捨てたどろんこさえも
美しく輝く星屑を探してたんだね
ミッドナイトにカスタネットを
どうかするくらい鳴らして
It's all right とか いっそcryとか
どうかしてるから言わないで
10日前から こんな毎日
過ごした程度で怖がって
Only oneのLonely night
眠れないまま
揺れるトレモロのように囁く言葉が
失くした記憶の灯火を
そっと胸の奥で揺らめかせて
平気なんて嘘ばかりで
君は幻の翼で空に浮かんで
得意げな顔でおどける
ふいにふりしぼる その笑顔が
さよならの合図なんだと わかっていた


明日になれば また この空は違って見えるかな
大人になれば ただ 目を閉じて眠ってしまうかな
繋がれた鎖や せわしない時計の針が
美しく輝く星屑を連れて行くんだね
交差点から高架線まで
いっそライトは消し去って
It's all right とか いっそcryとか
どうかしてるから言わないで
通り過ぎてく こんな毎日
過ごしてばっかじゃ ダメだって
Only oneのLonely night
聞こえてるかな
君は瞬きと共に過ぎてく時間も
遠くから見てると微笑んで
夜がつきつける その明日を
あの日見た絵本のように 愛していて

揺れるトレモロの夜にきらめく雫が
集めた奇跡を音にして
ずっと憧れてた 夢見ていた
おやすみの合図のように
そして 思い出は二人の音を結んで
途切れないトリル奏でる
夜がつきつける その明日を
あの日見た絵本のように
君を打ちつける その涙も
朝を待つ世界のように
愛していて
愛していて

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