Kishore Kumar Hits

HINTO - NUKIUCHI HANABI текст песни

Исполнитель: HINTO

альбом: She See Sea


真っくろくろ夜 渚で君と遊ぶ
裸足の子供に かえろう
こっそり呟く 言葉を波がさらう
届かないことは わかっていたよ
真っしろしろの歯 晒して君と笑う
いつかの獣に かえろう
勝手に始まる 恋路を酔いが誘う
気づかないふりで 盛り上がる
抜き打ちで咲いた花火が真っ赤に燃えて
2人は歓声をあげた
波打ち際で飽くまで ダンスを踊る
夏の夢にうつりこんで 消えた花火
とっぷり夏の夜 深けても君と遊ぶ
駄々をこねるように
こっそり呟く 言葉を風が運ぶ
聞こえないふりを していた
抜き打ちで泣いた貴方がムードを止めて
体がとっても冷えてく
遠くの祭り囃子がハッパをかける
何か言わなくちゃ ドギマギ
抜き打ちで咲いた花火がチャンスをくれて
2人はキッスした
帰る間際の「じゃあね」を躊躇している
夏の夢にうつりこんで消えた花火

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2021 · Мини-альбом

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