Kishore Kumar Hits

HINTO - テーブル текст песни

Исполнитель: HINTO

альбом: NERVOUS PARTY


同んなじテーブルの上 カスタムされてく秩序
不安定な角度で シンボリックに建ってる
不器用そうで器用に チクチク刺してる違和感
夜は注意 僕等を1人にする
どーかしてた 変なモード 手つかず 夕食
優しくなれる距離 近づきすぎて
最初から 最後まで ばれていた ストーリー
垣間見る自尊心で ほくそ笑むだけ
同んなじテーブルの上 納得できない純情
刺激的な温度で 冷やされんのを待ってる
記憶はいっつも身勝手 保存は美しくして
雨は注意 僕等を1人にする
路上で アイススケーティング もう飽きた 冬
しぶとく残る氷 夏を待つ日々
知らん顔 無理なようね コンマ数秒 悟り
向き合った羞恥心で 耳まで赤い
同んなじテーブルの上 カスタムされてく秩序
不安定な角度で シンボリックに建ってる
不器用そうで器用に チクチク刺してる違和感
夜は注意 僕等を1人にする
同んなじテーブルの上 散らかったままの感情
正確なワードで 捨てられんのを待ってる
不思議なようでふつーな とっても退屈な結果
朝に決意 僕等は1人でする

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2021 · Мини-альбом

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