Kishore Kumar Hits

THE BACK HORN - 晩秋 текст песни

Исполнитель: THE BACK HORN

альбом: ALL INDIES THE BACK HORN


乱れた後の虚しさ まるでそんな感じ
全てが遠くボヤけて見える
僕らは泣き叫ぶ この儚さ故に
感情すらも なくなるくらい
晩秋の夕焼けにひと吹き
切なさに揺れた秋桜
恋だとか愛だとかいう前に
この空を見上げなさい
ちっぽけだろう
君の悩みなんてそんなもんさ
果てしなく続く道 無我夢中の旅
自画自賛でひたすら走る
明日は光り輝く 照れ笑いも隠さず
黄金の夜を両手に抱え
雨だれのベランダにひとしずく
おぼろ月が涙に濡れた
嘘だとかホントだとかいう前に
この空を見上げなさい
どうでもいいだろう
僕らの夢なんてこの程度さ
不思議な世界だ
。。。
なんてセンチメンタルな
いてもたってもいられない
恋だとか愛だとかいう前に
この空を見上げなさい
ちっぽけだろう
君の悩みなんてそんなもんさ
嘘だとかホントだとかいう前に
この空を見上げなさい
どうでもいいだろう
僕らの夢なんてこの程度さ

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