Kishore Kumar Hits

haruno - 常懐 текст песни

Исполнитель: haruno

альбом: 常懐


心だけ 黄昏の中で
あの不安定な日々の方へ
風に去っていった 君の眼差しを
焦がれては 後の祭りなら
覚えていたいその全てを
変わらないのは 隣り合う昨日さ
茜色に焼けた 綿菓子を眺めた
傷だらけのママチャリ 5時のチャイムが鳴る
乾く喉に伸びる影 不鮮明なエモーション
思い出すのは 香りのせいかな
今じゃ煙の中に吐き捨てるような痛みを汗で流した
愛を覚えた（恋に溺れた）
散らかしたまま 狭い世界を持て余した
巻き戻したいとかじゃない
時々帰る場所には愛
まだ残る青さが 今に溢れ出すから
心だけ 黄昏の中で
あの不安定な日々の方へ
風に去っていった 君の眼差しを
焦がれては 後の祭りなら
覚えていたいその全てを
変わらないのは 隣り合う昨日さ
Ah, just gonna with the flow, yeah, yeah
I realize the time I wasted here
僕だけが別に
特別なワケじゃないんだって
乾いた風に
吹かれるまま東へ
忘れさせてくれない 新しい予感のこと
ギリギリでいいんだって
程々でいいんだって
たまにはさ休んで
長い目で
心だけ 黄昏の中で
あの不安定な日々の方へ
風に去っていった 君の眼差しを
焦がれては 後の祭りなら
覚えていたいその全てを
変わらないのは 隣り合う昨日さ

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