Kishore Kumar Hits

Maison book girl - Sixteen Years Old_ текст песни

Исполнитель: Maison book girl

альбом: Yume


夜が明けた地下鉄、コートを着た二人の階段の足音に白い息が溶けてゆく
きっと戻れない日々眺めてた たった一つが欠けて、諦めて
ただ願っているの 出口を探して街の音を聴いてるだけ
黒い人たちが地下街を混ぜて、逃げてばかりいるの、まだ
歩道橋の上から、緑色と黄色が眩しくて目を閉じた 鉄の匂いが漂う
まだ覚えてるかな 唇に塗った思い出はもう忘れたの
愛されたいとか思ってもいいの きっと誰かは泣いてるの
交差点の中で見失っていった手と手、冷たい日の朝

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