Kishore Kumar Hits

Hanare Gumi - 多摩蘭坂 текст песни

Исполнитель: Hanare Gumi

альбом: だれそかれそ


夜に腰かけてた
中途半端な夢は
電話のベルで醒まされた
無口になったぼくは
ふさわしく暮してる
言い忘れたことあるけれど

多摩蘭坂を登り切る手前の坂の
途中の家を借りて住んでる
だけどどうも苦手さこんな夜は

お月さまのぞいてる
君の口に似てる
キスしておくれよ窓から

多摩蘭坂を登り切る手前の
坂の途中の家を借りて住んでる
だけどどうも苦手さこんな季節は

お月さまのぞいてる
君の口に似てる
キスしておくれよ窓から
キスしておくれよ窓から

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