Kishore Kumar Hits

Plastic Tree - スライド. - Ver.2.0 текст песни

Исполнитель: Plastic Tree

альбом: Parade


ミルクを飲んでフラフラの僕は
空気のような空想を描く
黒いトンネルに吸いこまれてく
うんざりするほど永遠にずっと
爪を噛んで数を数えて
窓を開けて 僕は終わりをまってる
スライドしてく景色のスピードが
はやくなって僕は立ちつくして
悲しまない明日を願うけど
より深い青に世界を塗りかえてく、きっと―――。
針のような三日月の夜に
ゆううつな僕の影を見つけた
追いかけないように釘づけにしたい
新しい僕の傷口を 見て
なんでまた泣いているんだろ?
痛みにだけ僕は素直になってる
スライドしてく景色が止まったら
こわれてく未来を感じてた
目も眩む白い朝が来て
見えなくなるから何もなかったみたいに、きっと―――。
爪を噛んで数を数えて 終わりの日をまってる
そして いつか窓の向こうで君が笑いながら
僕に手を振るんだ
スライドしてく景色のスピードが
はやくなって僕は立ちつくして
悲しまない明日を願うけど
より深い青に世界を塗りかえてく、きっと―――。

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